2009年11月28日

1983

ここ2ヶ月DVDすら観る余裕がなかったんだけど、これだけは何としてでも映画館で観なければ!と、上映期間ギリギリで『THIS IS IT』に行きました。

マイケル・ジャクソンを知ったのは、スクーター(敢えて原チャリと云わない)のCMで視たのが最初かな。

でも、一躍熱い存在になったのは、中学の頃に「ベストヒット USA」を見始めるようになった83年。マイケル・ジャクソンの当時のヒットは『Billie Jean』。長い間ずっと1位だった。

80年代の殆どの名曲が生まれた83年。どれだけ凄いかヒット曲をここに連ねようと思ったが、溢れるほどの曲数だったのでココの1983年の年間ビルボード・チャートを見て「スゲー!ーっ!!ーー」ってなってください。

それまでYMOしか聴かず、全く洋楽に興味なかった自分も見事に洋楽にのめり込んだ年。

そんな偉大なる83年に、現在でも世界的に一際メモリアルとなっているアルバム『Thriller』が誕生した。実際のリリースは1982年12月だけどね。
当時、友&愛でレンタルしちゃっただけだったんだけど『BEHIND THE MASK』が入っていたら、中学時分のボクは即買いしていたんだろうな(笑)

このモンスター・アルバムがきっかけで、80'sはどんどんセレブ度が増して華やかになっていった気がする。
アメリカン・ドリームの最たる頂点に立ったアーティストのマイケルは、万人…いや億人規模に夢や影響を与えたんだから。

で、突貫映画の出来にどうこうはないけど、映画館で観てリハーサル風景とはいえコンサート気分を味わえたのが良かった。リハだけの映像で普通は、鳥肌や感動で涙腺はゆるまない。
夢へのスケールのでかさと、ミクロ単位での空気の運び方に妥協がないのが、プロの枠を越えてグッときてしまった。
スタッフやツアー・メンバーとはファミリーとして、雲の上じゃなくフレンドリーに対等に接しているところが、偏見だが不思議な感覚で、温かさが身近にみえた。

こんな偉大なるスターがもうこの世に…と思うと残念以外にない。桁違いの規模で感動を残してくれたMJに、溢れるくらいの感謝をしてしまう。

そして、これだけハートがシンプルにピュアで、真の愛を一番求めていたMJは、心無い人々でごった返しているこの世に暮らしていて、どれだけ辛かったのだろうかと感じてしまった。

そういえば、ノーナ・リーヴスの西寺郷太著『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』は、可なりの評判みたい。
きっと、うんちくも凄い内容だと思うので、そんなにマイケルに詳しくない私も読みたいなと。

しかも27日は、郷太クンの誕生日だ。おめでとう!!

今夜というか今、三宿Webにて『郷太祭り』最中だ。郷太クンのDJは殆どMJだなきっと。お祝いに駆けつけようか☆
posted by YANA at 01:56| BLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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